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キソプロの特長

キソプロが考える「基礎」の定義。プログラミング学習で大切なこと

プログラミングにおける「基礎」の意味

当サイト「キソプロ」は「基礎プログラミング」の略。

さりげなく基礎という言葉を使っていますが、この言葉は深い意味を持ちます。

英語だと「base/basic」などと言いたくなるものの、それらは「個別に何かを支える」という意味なのでちょっと違うんですね。

プログラミングでの基礎は「foundation」がそれに当たります。foundation」には「大きなモノを支える土台」という意味を持ち「最も下の部分を下支えする」という言葉。

講座内容については、カリキュラムのページに詳細を記載しますが「キソプロ」ではプログラミングの根幹となるプログラミングそのものの考え方を理解します。環境構築はもちろん、マークアップ言語やスタイルシート言語など「プログラミングという膨大な範囲の学問の下支えする基礎」を学べるのが特長。応用学習や仕事で必ず活きる、ずっと使える土台を修得できます。

通り一遍の講座ではなく「オンラインのマンツーマン」で踏み込み、噛み砕き、講義を進めていくのが特長。

一般的な、従来的なプロラミングスクールではカリキュラムの消化が優先のため軽視され、早めに終わらせてしまう「基礎」の部分。

しかし「キソプロ」では「基礎学習はプログラミングにおける最重要事項」であると定義しています。

基礎の延長が応用となる

モニターの前でプログラミングするエンジニア

「基礎」と聞くとなんだか簡単そうで、つまらなそうという印象を持つかもしれませんね。すぐ応用をやりたいな、と。

しかし、実はプログラミングというのは初心者にとって、基礎段階でも十分に難しいもの。

プログラミングにおいては、基礎から応用の間に壁は特になく、ちょっとづつ基礎を重ねていくなかでだんだんと、いつのまにか応用に入っているイメージです。

プログラミングは人によって応用と感じるレベルもだいぶ変わるため、難易度を感じたらそこがその人にとっての応用とも言えます。まさに「基礎の延長が応用」というやつですね。早い段階で人気のプログラミング言語に手を出すというのは挫折を早めるだけで、プロから見るとナンセンス以外の何者でもありません。

そして上述したように、プログラミングは「基礎段階でも十分に難しい」のが実情。教えている側はそんな感覚を忘れていることが多いために軽視されてしまうのですが「キソプロ」では、講師陣にこの点も注意するよう徹底しています。

例えば、ここに基礎学習のひとつである「HTML」に関する記事があります。流し読みでいいのでちょっとだけ見てみてください。

HTMLの基礎の一例

HTMLのアイコン

「HTML」とは?タグの意味とWEBページの構造を理解しよう。

いかがですか?

初めての方にとっては「いきなりわけのわからない言葉が連打されている…」となったのでは。

その気持ちわかります。プログラミングは立派な専門学ですから、専門用語のみ連発され続けるのは「当たり前」のことなんですね。

しかもプログラミング言語というのは「英語のみ」で出来上がっています。ここもやっかい。

日本人にとっては「pタグとはparagraphの意味」「DOCTYPE」「charset属性」「viewport」なんぞ言われても、いちいち意味を覚え、慣れるまでは脳内変換し続けないといけません。

英語圏の人はこの点は本当に有利ですね。

↓↓これが「記号」には見えないのですから↓↓

英語圏の人は、最初から母国語でコードを読めるので、ソースコードの予測は立てやすい。

そんな経緯からか、なぜか「外国人から英語でプログラミングを習う」などの無謀なカリキュラムを打ち出すような学校もかつてはありました。しかし、さすがにこれは破綻しているので定着しませんでした。「英会話が出来ない」「プログラミングもわからない」という二重苦だと、何も進まないからです。

そして昔は、日本語で書かれたコードも開発されたりしましたが、やっぱり英語コードが主流であり世界でも日本でも今は「英語コード」一択。

英語が苦手でも、プログラミング学習においては意味を覚えていくことで腹をくくるしかありません。あまり「英語」と構えず「記号」として認識してしまうのもひとつです。

ではHTMLに続いて、CSSの基礎の一例も見てみましょう。

CSSの基礎の一例

CSSファイルのアイコン

お手数ですがこちらも、流し読みしてみてください。

CSSとは?「基本の書き方」と「6種のセレクタ」を覚えよう。

結構、すでにしんどいですよね。

今回はあくまで、ブログという字数もある程度限られたなかで抜粋して書かれた記事を参考にしてもらったので、わかりにくいところもあるかもしれません。

が、しかし。実際に市販の参考書や教材でもたいがいこれくらいの説明だったり、もっと言葉が少ないことも多々あります。そんなもんなんですね。

プログラミングの基礎は十分難しい、という意味が何となくおわかりいただけたかもしれません。

挫折率が9割とも言われるプログラミング学習の理由は『プログラミングの挫折「9つの理由」と「3つの原因」とは?』にも系統立てて解説していますので、学習する前のリスクヘッジとして読んでおくと安全です。5分かからず読めますので。

講師の指導は不可欠な「学問」

プログラミングを付き添って教える講師

先ほどは一例としてHTML、CSSの記事を流し読みしてもらいましたが、これでもまだ「基礎中の基礎」なんですね。まさに土台=「foundation」のところ。

なので、こういった記事や参考書の行間を埋めるために「講師」が必要不可欠となってきます。

「キソプロ」では、単にプログラミングができる人や大学生を講師にするような方針ではなく、実務経験(仕事経験)をきちんと積んだ社会人エンジニアを採用しています。

そして「マンツーマン」の講義が必要と考え、さらに「専任の講師が同じ生徒を担当して成長を見守る」ことも必須。

プログラミングは専門的な学問であるゆえ、プロに体系的に習うというのはとても大切なことなんですね。

「わからなくても前に進む」という考え方もあるようですが、それは一定のレベルを超えると生徒側にはストレスが重くのしかかる。このストレスを「キソプロ」では無くし、受講者とのマンツーマン講座や質疑応答で、ひとつひとつ、つぶしていきます。

専任の同じ講師にいつも習えるから、講師も生徒のクセを把握できるんですね。従来のスクールによくある毎回「はじめまして」ではないので、コミュニケーションも円滑です。

独学の「ドヤり」に惑わされないで

鼻の高々に自慢気な顔の銅像

まれに「独学でプログラミングを学んだ」というエンジニア出身の社長やtwitterでそれを誇らしげに語る方もいますが、「キソプロ」では独学はおすすめしていません。

実際に「独学の定義」というのは極めて曖昧であり、独学中においても実際は誰かにアドバイスを求めたり、一時的に教えてもらうなんてことはよくある話。

単に「学校に通わなかった」ということを「自分の力だけで全てやった」とすり替えてドヤるために「独学」という言葉が強調されこともあると思われます。このあたりは『プログラミングの独学が失敗する「7つの理由」と「3つの改善策」投稿者』にて、改善策と共に記事にしています。

いずれにしろ、最も大切とも言えるプログラミングの導入部分において、しっかりプロに習うのは無駄がなく、また間違った手癖もつかないため、強くオススメできる方法。

当サイトのサービスでなくてもいいので、しっかりプロに習ってください。

コーディングする手

プログラミングは、スペル一文字ちがっても、表示が全くされなかったり、崩れたりします。かなり、シビアな世界なんです。

スペルミス意外にも、そもそもマークアップやプログラミングの構造や概念を理解していないと、全く成長できません。これらが独学だと挫折率が高い理由のひとつ。

「独学でやった」と言うためだけに意地を張ったり話を盛ったりするのは一体誰と戦っているんだという話。一般的なスクールより安い当サイトの「キソプロ」くらいの学費であれば、ちょっと頑張って用意をしてしまうのが堅実であるかと思います。

正しく成長するために、最低限の自己投資をするのは必要なことだからです。

基礎を固め先々に対応できる土台を

参考書を持つ手

当サイト「キソプロ」は文字通り「基礎プロ=基礎プログラミング」を習える場。

オンラインだから自宅で受講できる。

マンツーマンだからわかりやすい。

基礎専門なので確実に役立つ。

これまでにあるようでなかった「プログラミングは基礎でも十分難しい専門的な学問」という事実を受け入れ、コツコツ学ぶサービスです。地味です。

間違っても「1ヶ月でWEBサイトがつくれる!」「3ヶ月でフリーランスに!」という盛り盛りの打ち出しは一切していません。100人中一人いるかいないかの好例を引き出し「プログラミングは簡単!」とも言いません。そんな甘いものじゃないからなんですね。

プログラミングを学習する初級者の机

「キソプロ」ではプログラミングは難しい、とまず正面から受け止めることをオススメします。

だからこそ、ちょっとづつわかるようになると、自信がつくし、ちらほら楽しめるようになる。きっと、どんなジャンルでもそうかもしれませんね。基礎は辛く終わりが見えない気もするけど、そこを抜けるとちょっとやる気が戻ってくる、微妙に自信がついてくる、みたいな。

どんなプログラミング言語にも将来対応できるよう、まずは基礎プログラミングを攻略しましょう。

初心者の方に安心できる体制で、少しづつ成長できるお手伝いをさせていただきます。

わからない点は、いつでもお気軽にご質問ください。